釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
これは、先ほどから私、言っておる、ゲリラ豪雨という、気候変動によって、こういうことが起きてくるということで申し述べましたが、住民としては、今後、道路陥没が起きないように万全を期して安全な工事をしていただきたいと、こういう思いでいっぱいであります。 副市長、その点についての御説明、お願いします。 ○議長(木村琳藏君) 副市長。 ◎副市長(晴山真澄君) ただいまの御質問にお答えします。
これは、先ほどから私、言っておる、ゲリラ豪雨という、気候変動によって、こういうことが起きてくるということで申し述べましたが、住民としては、今後、道路陥没が起きないように万全を期して安全な工事をしていただきたいと、こういう思いでいっぱいであります。 副市長、その点についての御説明、お願いします。 ○議長(木村琳藏君) 副市長。 ◎副市長(晴山真澄君) ただいまの御質問にお答えします。
◎総務課長(金野尚史君) マイナンバーカードを取得した際に、マイナポイントの使い道という部分で、住民の方々への説明としては、まずマイナポイントについては、スマホ決済アプリや一部の市内スーパーのポイントカード等に付与できるというような説明をしております。
沿岸住民の皆さんの中には、何で被害想定が今なんだと、被害想定を示すのであれば、復興計画を立てる前に新たな脅威に対する被害想定をした上で復興計画をつくり、被害を最大限防止できるような、そういう事業をすべきだと、そういう批判の声が地域にはあるわけでありますが、その順序が逆じゃないかという住民の声に対して、これは市長にお尋ねしておきたいと思うんですけれども、復興事業をやる前に今回示されたような次の災害想定
3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額724万4,000円、特定財源の国県支出金は生活困窮者原油価格・物価高騰等特別対策事業費補助金で、説明欄の福祉灯油支給事業費は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中にあって原油価格の高騰及び物価高騰の影響により、経済的な負担が大きい高齢者世帯等の住民税非課税世帯を対象に、冬季の生活を支える灯油等の購入費の一部として、1世帯当たり6,000円を支援
じゃ、その間どうすればいいんだと、住民の人たちは、どういうふうに自分のところ守ればいいんだというところが、ちょっと私のところもそこまで思いやりがいかなかったところなんですが、今回、白石議員さんからの質問の中で、自助努力としての雨水タンク、それから浸透設備、それから防水板どうなのというところ、私もちょっと全然考えていなかったんですが、改めて勉強させていただきました。
例えば、市では、様々市民との意見交換、住民説明会、先日は市長のタウンミーティング等を行われたわけであります。こうした場では、現在はスライドなどを用いて説明等がされているわけでございますけれども、今後は聴覚障害者の方には、例えば字幕表示をスライドに入れる、あるいは視覚障害者の方々には音声あるいは点字、こうしたものを活用した説明あるいは資料などが必要になってくるわけであります。
だけれども、まずはご自分のお持ちの資産活用が大原則ですよということが従来からありまして、家があるから駄目だとか、車を持っているから駄目だとか、様々な理解が住民の中にあります。
3項戸籍住民基本台帳費、1目戸籍住民基本台帳費1,548万7,000円は、戸籍法の改正に伴い必要となる戸籍システムの改修費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金1,399万3,000円を充当するものでございます。 4項選挙費、4目参議院議員通常選挙費676万7,000円の減額は、実績の確定によるもので、特定財源として充当していた県支出金も併せて減額するものでございます。
また、これらの事業以外にも、地域住民等とともに学校を核として活動を行っている地域学校協働活動事業に博物館の学芸員が出向き、子どもたちとともに市内の河川に生息する生物を観察する水生生物観察会なども実施しているところであり、参加児童からも好評を得ていることから、引き続き実施していくこととしております。
一方で、地域の一員としてのサポートについては、これまで高田暮舎において移住者と地域住民をつなぐ高田暮らし交流会や移住後の相談窓口等の定住サポート事業を実施してまいりましたが、移住者に広く周知を図るため、今年度からは市役所窓口で高田暮らしの手引きと各種サポート事業を掲載したチラシも配布しているところであります。
さらに、し尿汚泥肥料「咲土がえり」については、令和3年度も75トンを管内の住民や団体等へ配布したことや、甲子川への放流水質や臭気、騒音、振動などの環境性能については、いずれも定められた基準や地元との協定値を下回るなど、良好に推移しているとの報告がありました。
公的には、住民票や印鑑証明の入手はもとより、婚姻届や住所の移動などの届出もスマートフォンで行い、ひいては給料の入金もスマホ決済となる時代がそう遠くなく訪れることが予想される中、本市ではスマートフォンなどで必要な情報を得られるよう、陸前高田公式LINEを9月よりスタートしました。
3項1目とも戸籍住民基本台帳費、補正額25万6,000円、4項選挙費、1目選挙管理委員会費、補正額6万9,000円、5項統計調査費、1目統計調査総務費、補正額7万3,000円、6項1目とも監査委員費、補正額9万円。 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、補正額41万円、3目老人福祉費、補正額9万7,000円。説明欄の介護保険特別会計繰出金は、人件費分であります。
なお、世帯の関係、通知方法等でございますが、まずこの支援金でございますけれども、現在、住民税非課税の10万円の給付を行ってございます。それと同様に、プッシュ型で給付をするものと、それから申請を受けて給付を行うものと2つございます。プッシュ型につきましては、内訳のところにございますとおり、非課税世帯7,900世帯で算定してございます。
地方自治法は第1条で、「地方公共団体は、住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担う」と明記していますが、この1年の予算執行で市民の命と暮らしを守り、独自のきめ細かい施策を取ってきたと思います。
◎総務企画部長(佐々木勝君) 今、議員が御指摘したのがまさに高知市の事例のことかと思いますけれども、高知市では釜石市同様に住民情報、こちらを私的に調べて、他の職員に提供していたという事例が発覚しまして、市長として給料1か月30%減額と、それから副市長に関しましては1か月20%減額したという事例は把握してございます。
陸前高田の現状を見据えたとき、住民福祉の向上を第一義とする議会の議員として、すべき判断は明白だと考えます。 議員各位の賛同を求め、賛成討論といたします。 ○議長(福田利喜君) ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 以上で討論を終結いたします。
それから、住民説明会のほうの質問がございました。 市内6か所で住民説明会を行いました。意見の主なものを御紹介しますと、まずは大方の意見としては、いいから早くやれというような、こんな意見が多かったと認識しております。
ですから、そういう点で市や県の認識と住民の認識がちょっと違うんではないかというふうに思うんです。 ですから、ここに再度連絡するという回答をいただいており、以降の連絡は来ていないと県から伺っておりますという先ほどの答弁だったんですけれども、大変、こういうことを言っていいのかどうか分からないんですけれども、どうせ市に言ってもどうにもならないという声が結構あるんですよ。